美味しさの秘密

昭和38年創業、餃子ひとすじの博多八助。

1.モチモチ、パリパリの自家製餃子皮

皮は厳選した八助オリジナルの小麦粉を練り上げ、
生地をじっくりと熟成させることにより、
モチモチとした食感とパリッと焼き上げた
皮の香ばしさを実現しました。

2.おいしさ増す八助特製の餃子タレ

本醸造の醤油をベースに調合した「濃口タレ」と、醤油に柑橘系の果汁玄米黒酢を入れ、さっぱりとした味わいの「薄口タレ」をご用意しました。さらにそのこだわりのタレに福岡で広く一般的な調味料「赤柚子胡椒」を薬味にして餃子を食べるのが博多八助流です。

3.契約農家から厳選した新鮮な野菜。

旬の産地を見極め国内の契約農家から新鮮な野菜を直送しています。
キャベツやタマネギなどカット1つにもこだわり、野菜本来の甘みに存在感があります。

4.黒豚肉は九州産。にんにく不使用。

本場九州産の黒豚肉は黒豚特有の臭みがありません。
にんにくも使っておらず、ジュワッと餃子から広がる肉汁に肉の旨みが味わえます。

5.ひとくちの大きさ。

博多の名物「ひとくち餃子」。
いくつでも食べられ、
ビールのお供に最適です。
食べやすく女性にも大人気です。

6.こだわりの製法

博多八助の餃子は生の状態で急速冷凍しお届けしています。スーパーでも売られているチルド加工品とは違い、餃子専門店の餃子が簡単に再現できます。
もちろん、化学調味料は一切使用していないので安心・安全。

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